弁理士試験論文式試験(選択科目)、通称「選択論文」の選択肢の一つである民法を対策する講座です。
限られた時間で効果的に選択論文民法を攻略する、合理的なカリキュラムです。
制作アドバイザーとして「選択論文民法での最終合格者」に全面協力を依頼。
カリキュラムはもちろん、取り扱いテーマや論文答案の書きぶりなど、合格者の視点で「受験生の即戦力になる」講座づくりにこだわります。
過去問分析を行う対策講座の前に、オリジナル問題を用いたプレ講義を用意。
単なる過去問対策にとどまらない、万全の論文対策で他の受験生に書き負けない実力を養成をしていきます。
選択論文民法は必須科目と並行しての対策を求められるため、学習状況によって対策に十分期間を割ける場合と、必須論文終了後などに駆け込みで対策せざるを得ない場合があります。
重要度のランク付けで、どちらの場合でもしっかり合格ラインを狙える設計に。
出題傾向の徹底分析による
弁理士受験生のための講義展開
同じ民法と言えど、司法試験などの論文式試験などとは大きく異なる傾向を持ち、故に独自の対策が求められる、弁理士試験の選択論文民法。
過去問の徹底的な分析と、必須科目との両立を求められる受験生の学習状況を加味した講義で、選択論文民法選択者を強力にバックアップ。
講師プロフィール
令和元年司法試験予備試験最終合格。予備試験の短答式試験では民法で満点合格の経験ももつ。
学習塾講師として10年近くの講師経験を持ち、多数の生徒の成績向上に貢献。選択論文民法講座においては、民法の知見と講師経験、過去問の徹底的な分析に基づき、受講生を効率的に合格に導くノウハウを提供。
講師からのメッセージ
法律の学習は条文に始まり条文に終わります。民法も同様です。しかし試験本番中は条文が見放題です。そのため条文の使い方をマスターすることでどんな初見問題も解けるようになります!一緒に条文と仲良くなっていきましょう!
サンプル講義
全26本の講義が無料見放題!
Web機能もお試し
弁護士としての民法知識と
知的財産の実務経験の掛け算
司法試験仕込みの深い民法知識だけでなく、知的財産法(司法試験選択科目)の学習経験や知的財産権に関する実務経験を掛け合わせることで、知的財産のプロフェッショナル:弁理士試験の選択論文民法科目にふさわしいインプットを提供。
知識ゼロからの民法学習を強力に後押し。
講師プロフィール
平成29年新司法試験合格(選択科目:知的財産法)。資格スクエア予備試験講座では選択科目の「知的財産法」を担当。
弁護士として、企業内の知的財産権に関する諸問題や知的財産権に関する出願等の業務に携わる。
講師からのメッセージ
民法の科目は広範で、最初は取っつきにくいと思います。しかし弁理士になった後、実務でも必ず必要となる科目です。今のうちから勉強しておくことは有益でしょう。民法に限らず、色々な科目を勉強するのは大変ですが、早期合格に向けて、一緒に頑張りましょう!
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講座名
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【25年度合格】選択論文「民法」対策講座
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価格
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50,000円(税込55,000円) |
講座内容 | 全60時間程度を想定 ・インプット講義 ・論文書き方講義 →7問のオリジナル論文問題を使い、ステップアップで論文スキルを育成 ・過去問対策講義 →平成20年~令和6年(平成23年を除く)の、16年度分の過去問を解説 |
教材
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・インプットテキスト
・論文書き方講義 / 過去問対策講義 問題集 |
販売開始
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好評販売中 |
開講
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視聴期限
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2025年7月末
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質問機能 | ・「ワンクリック質問機能」搭載 :講義画面下のボタンからすぐに質問可能(受講期間中に50回まで) ・「みんなの質問機能」搭載 :他の受講生の質問内容と回答を、講義画面から見ることができる |
フォローアップ | フォローアップはございませんので、ご注意ください |
支払方法
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弁理士試験:選択論文民法の対策法を解説!
ぜひご覧ください!