【ポイントその1】
司法書士試験、10年分の過去問である3500肢を搭載。
紙媒体であれば膨大な量を、オンラインにすることによりスマートホン一台で手軽に持ち運び可能に。
また記憶定着の仕組みに則ったシステムにより、回答者の理解度を自動判別。
自身による問題の出来・不出来の区分けも不要になりますので、マーカーや付箋の持ち運びも不要です。
【ポイントその2】
「もちろん○」「たぶん○」「たぶん×」「もちろん×」の四択から解答することにより、
その人の理解度をチェック。
4択にすることにより、曖昧な理解の問題も復習対象として認識が可能。
2回目からは、「その人の理解度×全体の正解率×前回問題を解いた日時」より復習の優先順位が高い問題より提示。
自信なく正解した問題でも、着実な記憶定着へ導きます。
※本システムは、東京大学薬学部教授/脳研究:池谷裕二氏監修のシステムです。
※特許取得済み。
※本演習では、過去に出題された司法書士試験の問題(本試験過去問)を素材としておりますが、
一問一答形式にした関係上、本試験の出題そのままではないことがあります。
ただし、本試験で問われた問題の趣旨は反映したものとなっております。