・既学者とはいえ、まだほとんど学習が進んでいない方
・過去司法書士の学習をしていたが中断してしまった方
・過去受験経験があり【択一午前の部】の得点が、21問以下だった方
2020年本試験で、学習経験者が合格を勝ち取るための教材・講座がすべて詰まった充実のコース。
学習経験者・・・とはいえ基礎知識は丁寧に学びたい。
そんな方は、是非こちら【既学者向け合格パック(ベーシックプラン)】をご活用ください
徹底アウトプットと反復に加え、17年以上の実績と経験を持つ、三枝りょう講師の充実した講義内容で、
合格に必要な知識の土台作りを目指します。
資格スクエアの学習経験者向け合格パック(ベーシックプラン)は、
基礎知識の土台作りと、出題者の観点で問題を解く能力を1年間で磨く、
【アウトプット主軸講座】です。
講座名 | 【2020年向け】既学者向け合格パック(ベーシックプラン) |
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講座内容 | 初学者向け基礎講座(360時間) 記述過去問実況中継講座(15時間~20時間予定) オリジナル記述問題講座(5時間予定) 択一ウェブ問題集(10年間分) |
視聴期限 | 2020年7月末(教材類の表示も7月末まで) |
担当講師 | 三枝りょう先生(初学者向け基礎講座、記述過去問実況中継講座座) 田中祐介先生(オリジナル記述問題講座) |
価格 | 製本教材あり: ⇒キャンペーン価格(10月20日まで):158,700円(税込) |
お支払い方法 | 銀行振込 クレジット(一括・分割) コンビニ決済 |
テキスト | 資格スクエアオリジナルテキスト |
アップロードスケジュール |
初学者向け基礎講座:スケジュールはこちら |
初学者向け基礎講座 |
司法書士試験に必要な知識を学ぶ360時間の講座です。17年以上の経験を持つ三枝りょう講師が、過去の資料と最新の実務の動向をベースに徹底分析し、初学者の方でも分かりやすく基礎知識を構築していきます。 |
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記述過去問実況中継講座
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過去問5年分の記述式問題を実際に講師が解いていき、その過程を実況中継方式でお伝えいたします。問題文の読み方、目の配り方、時間短縮のためのテクニックなど、基礎知識をどのように「合格力」に結び付けられるか、ポイントを掴むための講座です。 |
オリジナル記述問題講座 | 記述式過去問実況中継講座で掴んだポイントをもとに、オリジナル記述問題(不動産登記法5問 商業登記法5問)を解きます。難しい記述対策だからこそ動画で解法の手順から丁寧に解説します。 |
択一問題集(10年間分) | 過去問演習ができる問題集。「その人の理解度」を把握するシステムを搭載することにより、個人に合わせて問題の順番を入れ替えながら着実な記憶定着へ導きます。オンライン教材ですので、通勤時間にもスマートホンからご利用可能です。 |
講義で学んだ知識を定着させるためには、講義と反復する形での問題演習が効果的です。
資格スクエアが提供している【問題演習機能】は、スマホ・タブレット・PC、全てのデバイスに対応しているので、
通勤・通学時など、いつでも勉強できます。
さらに、司法書士試験に受かる上で「正解しなければいけない問題」が自動的に出題されるので、効率的に知識定着へ導くことができます。
初学者向け基礎講座では、【資格スクエアオリジナルテキスト】を使用しております。
テキストはパソコン上でお好きに編集できますので、
不要な部分はカットする、重要箇所にマーカーをひくなど、テキストを軸とした自分専用ノートの作成も可能です。
テキスト中の条文にはリンクが張ってありますので、クリックすれば辞書なしでもその場で条文がご確認頂けます。
テキストは、パソコンの受講画面上よりダウンロードが可能であり、
紙で持ち運びたいときにも、必要最低限の分量のみ印刷して持ち歩くことが可能です。
またスマートホンからもご確認可能ですので、スキマ時間を上手く活用いただけます。
大手資格試験予備校にて司法書士講師として就任直後から、一発合格者を輩出する。
これまで17年以上に渡り、最前線で受験指導を行なっており、受験生がつまずく箇所や理解を追わなければいけない箇所に精通。
司法書士実務にまつわる話を交えた、わかりやすい講義と強弱をつけた独特の口調が特徴で、資格スクエアにおいても人気の高い講師。
自身も一度落ちた経験を持ち、なぜ一度目は失敗したのか、どのように勉強を進めれば最短合格につながるのかを、受験生の視点から分かりやすく講義するスタイルは、初学者からも多くの支持を得ている。
私は、平成12年度(2000年)司法書士試験に2回目の受験で合格しました。
翌年よりプロ講師として教壇に立ち、以来、現在に至るまで受験指導の最前線で多数の受験生を短期合格へとアテンドしています。
また、平成24年に司法書士登録し、実務の他、東京司法書士会の派遣講師として都内の高校で法律教室の講義も担当しています。
司法書士試験は、法律系国家資格の中では最難関と言われています。
何故に「最難関」なのでしょうか。
それは、合格後に待っているオシゴトが、
市民の権利や財産を守る重要な責任を負うものだからです。
王道的な業務である「不動産登記・商業登記」はもちろん、超高齢化社会において不可欠な「成年後見業務」、
また昨今注目を浴びている「民事信託」など、活躍の場は非常に広く、いずれも専門性の高いスキルが求められます。
誰でも簡単になれる職種でないからこそ、社会的ステイタスも高く、またそれに見合った報酬を得ることも可能です。
最難関だけに一般的には試験合格まで3年から5年かかると言われています。
しかし、工夫次第でそれより短期合格することは十分に可能です。
ポイントは司法書士試験の概要を把握し、それに即した「試験攻略のための勉強」を意識してやっていくことです。
私が担当する講座では、過去の資料と最新の実務の動向をベースに、
「どの科目のどの分野がどれくらいの頻度でかつて出題され、それが今後どの程度出題される可能性が高いのか」を徹底分析して、
「出る部分」を抽出した上で、その「出る部分」について「いつまでに」「どのような方法で」「どの程度」習得しておくべきかを言及しつつ講義を進めます。
これによって、試験に関連する膨大な分量の情報から「合格に必要な最小限の知識」を「効果的に身につける」ことができ、
短期合格を可能にします。
更に資格スクエアの司法書士講座では、東大教授が監修した「問題演習機能」(特許取得済)により、
こまめなアウトプットで「身につけた知識」を「使える知識」にすることができます。
司法書士試験では、マークシート問題以外に「記述式問題」という、登記の申請書などを作成する問題が出題されます。
記述式問題対策はちょっと特殊な受験勉強が必要となりますが、
こちらについても短期間で最大限に効果的な学習をすることができる演習講座も用意されています。
司法書士試験では楽な試験ではありません。
しかし、正しい勉強、つまり資格スクエア自慢のウェブ教材をフル活用することで短期合格することができます!
限られた時間を効果的に利用して、ともに合格を目指していきましょう!
資格スクエアでは、2019・2020年試験に合格された皆様へ10万円の返金保証をしております。
ご自身の勉強法や択一・記述式対策、講座の感想など、次年度の受験生への応援メッセージをご執筆いただける方が対象でございます。
司法書士としての準備金としてお使いいただければ幸いです。
資格スクエアの司法書士講座受講生が模擬試験を受験する際に、その費用を資格スクエアが負担する制度です。
模擬試験は自分の今の立ち位置や弱点を見つけるために、有効な方法です。
資格スクエアではより適正な価格でサービスを提供させていただくため、模擬試験のサービスは含んでおりませんが、他校の模擬試験を受験されるお客様には模擬試験代金を資格スクエアで負担いたします。
※詳細はこちらをご覧ください。
オンライン講義では、分からない箇所があっても不明点をそのままにしがちです。
資格スクエアでは、不明点を残さず、皆様をしっかりと合格へ導けるよう、万全のサポート体制を整えております。
講義中に感じた疑問は、講義画面からワンクリックで質問可能。
講師の先生方に加え、司法書士試験に精通した資格スクエアの専任スタッフがあなたの勉強の質問・悩みにいつでもお答えします。
専門的なご質問から受講システムに関する疑問まで、あなたをしっかりとサポートいたします。
より適正で、より本質的なサービスを。
それが資格スクエアです。
※講義内容に関するご質問には一週間以内にご回答いたします。
※相談ホットライン / info@shikaku-square.com
三枝りょう講師による基礎講座はその品質が高く評価され、全国100拠点以上展開する「資格スクール大栄」に司法書士講座本講義として採用されています。
※問題演習機能などのアウトプット演習は資格スクエア独自のシステムです