中村優介様
34歳
自営業
1回
森Tの1年合格講座
マンション管理士という仕事を本業にしているのですが、仕事の性質上、ある程度の法律知識が必要となります。
お客様の中には法律を作る側のお仕事をされている方もいらっしゃいますが、こういった方々とのやり取りを通じて「もっと法律について知りたい、勉強したい」と思ったのが受験しようと思ったきっかけです。
資格試験については宅建や管理業務主任者等の不動産系の資格で慣れていたので不安はありませんでした。
知人が森Tを勧めていたので、それだけです。
本当にこれ以上書くことが無いのですが、私はマンション管理士や宅地建物取引士、管理業務主任者、消防設備士や電気工事士等も持っており、正直なところ資格というのは「必ず合格する」と決断すれば合格できるものだと思っているので、後はその学習時間をどれだけ楽しいものにできるかだと思います。
そういう意味で、森Tなら楽しく学習できそうだと思いました。
知人が勧めていたので期待はしていましたが、期待していた以上に講義が面白く、ストレス無く学習することができました。
行政書士試験に向けて半年弱学習しましたが、全く苦痛に感じることなく、学習中も有意義な時間を過ごしているなと感じておりました。本当にありがとうございました。
時間を決めて学習したことはないのでわかりませんが、平均すると3時間くらいではないでしょうか。
3月半ば〜7月くらいまでは講義動画をただ視聴して、8月くらいからはひたすら過去問をやり込み、3ヶ月で一気に過去問を叩き込みました。
また、「素読」が重要だと聞いていたので、過去問と並行して行政法3法は条文も読み込みました。
常時楽しかったのでモチベーションが下がることがありませんでした。
というよりも、資格試験というのは「合格する」と決めてやるもので、モチベーションが下がるという意味が理解できません。
合格すると決めたらそのために必要な学習をする、それだけです。
資格試験はマンション管理士や宅地建物取引士で慣れているので、テキストや講義でインプット→ひたすら過去問を叩き込みつつ条文素読といういつものパターンでやりました。
そのため「当初から決めていたことを決めていた通り実行する」だけなので、特に考えの変化はありませんでした。
特にありません。
上記のとおり資格試験は慣れていますし、資格スクエアさんは「これをやれば合格できる」とはっきり言ってくださっていたので、それを信じて、自分の勝手な思い込みを挟まずに、用意された講義、過去問をその通りやりこみました。
なので、余計なことをしなかったので、やらなければよかったと思うことはありません。
繰り返しになりますが、「最初に合格すると決める」ことに尽きます。
行政書士に限りませんが、落ちる人というのは最初にするこの決意が足りていません。合格すると決めていないから、モチベーションがどうとか、時間が足りないとかそういう話になるのです。
合格すると決まっていればモチベーションは関係なくやるべきことをやるだけですし、時間は作れば良いのです。寝る時間でも食事でも削って時間を作ればいいでしょう。そういうことです。
「絶対に合格する」と決めている人にはお勧めできます。
「用意された課題をきちんとやれば合格できる」と資格スクエアさんは言い切ってくれていますし、実際に私もその言葉を信じてきちんとこなして合格できました。合格する気がある方には自信を持ってお勧めできます。
私は行政書士になりたいわけではなく、本業でお付き合いする方々が法律を扱うお仕事をされており、その方々が本当に楽しそうに法律のお話をされるので興味を持って受験を決めました。
「最初に合格すると決める」
「学習そのものを楽しむ」
これに尽きると思います。
何事も楽しくてやっている人が、義務感でやってる人に負けることはありません。
学習を始める前に合格を決めて楽しんでください。応援しています。