5科目からなる行政書士試験の法令等科目。しかし合格の鍵を握る重要科目は「憲法・民法・行政法」の三本柱です。
この模試では、憲民行の択一問題に絞って、現時点での知識定着の状況や実力を測定。憲法5問、行政法19問、民法9問の計33問で、本試験と同じ問題数での出題です。
時間を測ってタイムマネジメントを研究するもよし、じっくり解いて知識定着の確認をするもよし、本試験と同様の気持ちで解いて、何点取れるかの実力測定をしてもよし。
様々な目的でご利用いただける「憲民行 実力測定模試」を、ぜひご利用ください!
問題用紙等はオンライン(PDF)でのご提供です。場所の制約なく解いていただけるため、ご自宅はもちろんのこと、例えばカフェやレストラン等あえてうるさい場所で模試を受けたり、机の面積が限られるところで受けたりと、会場受験の模試では難しい、極端な環境での「場慣れ」も可能です。
一斉受験動画(試験案内や、試験開始の合図等を収録したもの)には、森先生による振り返り会動画も収録。本番さながらの緊張感の中で問題を解いた後、その場で模試の振り返りをしていただけます。
70分の試験時間と約30分の振り返り会。計100分ほどのコンパクトな時間で、今後の対策指針を得ることができます。
科目ごとの得点をまとめた「個人成績表」のほか、受験者全体の「得点分布」も公開しています。絶対的な点数はもちろんのこと、受験生全体での位置づけも確認いただけます。
価格 | 1,100円(税込) |
---|---|
ご提供内容 | ・問題用紙(PDF) ・採点フォーム ・問題解説(PDF) ・一斉受験動画(一斉受験日の模様を収録したもの) ※一斉受験動画は、「試験前の案内」「試験開始・終了アナウンス」「森先生による振り返り会」の3パートからなります ※問題用紙は、ご必要に応じ印刷してご利用ください |
問題形式 | 全33問のオリジナル問題 (憲法・民法・行政法の法令択一問題) 目安解答時間:70分 |
各問題数 | 憲法5問/行政法19問/民法9問 (本試験の各科目の法令択一問題数と同じ) |
採点方法 | 採点フォームによる自動採点 |
成績開示方法 | ・個人成績表:採点フォームへのご入力後、随時メールでお送り ・得点分布:得点分布公開日に、限定公開の特設ページで開示 ※個人成績表のお送りは、原則として8月末までに、採点フォームにご入力いただいたものまでとさせていただきます |
備考 | 本模試は、森T講座受講生の方には下記のタイミングで別途ご提供予定ですが、ご自身のタイミングで解きたい方や一斉受験を利用したい方等は、本ページより先んじて模試を取得いただいても問題ございません ・1年合格講座:6/19(対照表にリンクを設置) ・中上級/上級合格講座:行政法の中上級インプット講義アップロード完了時(7/17予定) ・速習合格講座:行政法の過去問攻略講義アップロード時(8/7予定) ・短期集中合格講座:問題を科目ごとに分解したうえで、各科目のインプット講義終了後(憲6/26 民7/24 行8/21を予定) |
解説講義はありますか?
解説講義はございませんが、一斉受験動画の最後に森先生による振り返り会(簡単な講評)がございます。
本試と同じ60問の模試はありますか?
はい、10月頃に通常の模試も実施予定です(森T受講生の方は無料で付帯)。
まずはこちらのミニ模試で、現時点での実力測定をしていただければと思います。