supported by English Innovations
English Innovationsはアメリカの教育機関などから認可された
LAの英語学校の日本分校です
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English Innovationsはアメリカの教育機関などから認可された
LAの英語学校の日本分校です
“IELTS 公認問題集”を
監修するEI社が
試験攻略のノウハウを注入
試験を熟知した
ネイティブ講師による
全講義英語の米国流メソッド
ネイティブによる
スピーキングレッスンと
ライティング添削のオプションで
日本人の弱点を克服
講師は英語圏大学卒、採用率10%以下の試験をクリアし、専門のトレーニングを積んだネイティブスピーカー。
ネイティブだからこそできるオールイングリッシュの米国流授業が、スコアアップだけでなく総合英語力を育成します。
◆ただのネイティブではない、IELTSのエキスパート
◆ネイティブにしかできない生の英語が培う総合力
◆オールイングリッシュの講義が短期間の英語力UPを叶える
ストラテジーを学んだことでWritingが少しずつ書けるようになってきました!
説明が分かりやすく、単語についても理解できる単語で言い換えて教えてくれるため内容をつかみやすいです
テンポ良く授業をして下さるので分かりやすいです
例を出して説明してくれるので、分かりやすくて楽しいです!
IELTSってどんなテスト?受けるメリットは?
このIELTS対策講座でほんとにスコアがあがる?
Cassidy講師が全編英語で解説!
実際の講義が気になったら無料講義でお試し視聴もできる!
無料講義は下記よりお申込みください。
講座名 | IELTS対策講座(アカデミック・モジュール) |
---|---|
講師 | Cassidy 講師、Kate 講師 |
講座 | 全80コマ(1講義 約40分、Reading / Listening / Writing / Speaking の4技能×各技能20コマ) ●全講義、ネイティブ講師による英語の講義 ●動画の再生速度が調整可能 |
教材 | オリジナルのデジタルテキスト ●日本人に合わせて練られた試験攻略のストラテジーをオリジナルテキストに ●デジタルテキストはダウンロード可能 ●ダウンロードしたものを印刷する事も可能 |
推奨オプション | 講義によるインプットを成果につなげるために、以下のオプションの追加を推奨しています。 本講座をご購入頂いた方には、下記の3つのオプションのうち、スピーキングレッスンとライティング添削(A/Bいずれか)が550円(税込)で受けられるクーポンがついてきます。 クーポンはオプションの初回購入時のみ使用可能です。追加購入時にはご使用頂けません。 ●IELTS対策 スピーキングレッスン(2回)/価格:13,200円(税込) ●IELTS対策 ライティング添削A(3回)/価格:6,600円(税込) ●IELTS対策 ライティング添削B(3回)/価格:6,600円(税込) レッスン、添削ともにネイティブ講師が対応します。 |
受講期限 | 講義、オプションともに決済日から起算して1年 |
講座価格 |
108,900円(税抜価格99,000円) スピーキングレッスンとライティング添削(A/Bいずれか)のオプションが550円(税込)で受けられるクーポンつき! |
本講座をご購入頂いた方へのオプションとして、ネイティブ講師による個別のスピーキングレッスンと
オンラインで提出できるライティング添削をご用意。
講義によるインプットとあわせて利用し、IELTS攻略のカギである、
日本人が苦手とするスピーキングとライティングを克服しましょう。
本講座をご購入頂いた方には、3つのオプションのうち
スピーキングレッスンとライティング添削(A/Bいずれか)のオプションが
550円(税込)で受けられるクーポンプレゼント!
スピーキングレッスン
40分×2回
● | 模擬テストの形で実施されるから得点に直結 |
● | 採点基準を熟知するネイティブ講師が修正点を指摘し、スコアアップできる回答を指導 |
● | 事前準備は不要。本番のテストを意識して臨める! |
13,200円(税込)
ライティング添削A
全3回
● | Aの課題:『図や表で示された情報の要約』 |
● | ネイティブ講師による、スコアを上げるための的確なアドバイス |
● | オンラインで提出 |
6,600円(税込)
ライティング添削B
全3回
● | Bの課題:『指定のテーマに対し意見を答える』 |
● | ネイティブ講師による、スコアを上げるための的確なアドバイス |
● | オンラインで提出 |
6,600円(税込)
※本オプションは講義を購入の方のみ、購入可能です。
English Innovations(EI)は、LAの英語学校Mentor Language Institute(MLI)の日本分校です。
IELTS(アイエルツ)公式テストセンターのパートナーであり、
IELTS公認問題集の監修も行なうまさにIELTSのエキスパートです。
そんなEIの採点基準を熟知したノウハウと、アメリカで成果を上げている
米国流メソッドを凝縮したカリキュラムを、
オンライン英会話レアジョブグループであり難関資格のオンライン学習サービスを展開する
資格スクエアが提供。ネイティブ講師による本格的なIELTS攻略の英語学習講座を
オンラインでいつでもどこからでも受けられます。
IELTS(アイエルツ)とは“The International English Language Testing System”の略で、海外留学や研修、イギリス、オーストラリア、カナダなどへの海外移住申請する方の英語力証明に利用されるグローバルスタンダードテストです。世界で140ヵ国、合計11,000以上の機関が認定しており、アメリカでもTOEFLに代わる試験として多くの教育機関が入学審査の際に採用しています。
どちらを受けるべきかは留学を希望する国で決めよう
TOEFL®テストはアメリカ・カナダ・イギリス・オーストラリア・EUなど、主要な国々の大学への出願時の英語力証明として認められています。
ただ、イギリスでは大学出願時には利用できますが、留学ビザ申請ではTOEFL®のスコアを利用することが原則できなくなっているため、注意が必要です。
一方、IELTSはカナダ・イギリス・オーストラリア・ニュージーランド・アイルランドなどの多くの高等教育機関で認められています。アメリカでは一部の大学で認定されない場合がありますが、最近はIELTSスコアを入学基準として認める教育機関が増えてきています。
テストの形式の違いに注意
リーディング: | TOEFL®テストと比較すると、IELTSの方が長文の傾向があり、速読力と読解スキルが必要とされると言われます。 |
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リスニング: | TOEFL®テストはアメリカのアクセントで、IELTSは主にイギリスのアクセントです。 |
スピーキング: | TOEFL®テストはコンピュータに向かって話す形式ですが、IELTSは面接官との1対1のインタビュー形式です。 |
ライティング: | TOEFL®テストはタイピングで入力する形式ですが、IELTSは筆記式です。 |
IELTSのスコアは、イギリスをはじめ海外留学を目指す方の英語力証明としてももちろんですが、入試における内申点の加点や学科試験免除を受ける際にも利用できます。また、入試だけでなく、奨学金給付制度や入学金/学費の免除、英語科目の単位認定など、様々な場面でも活用できます。
社会人の方では、会社を通じた留学や、移住申請のためにIELTSのジェネラル・トレーニング・モジュールを利用する方も多くいます。