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予備試験講座
資格スクエアは、
法曹を目指す社会人の方を応援します
予備試験とは「法科大学院修了程度の知識・能力があるかを判定する試験」です。
司法試験の受験資格を得るには、①予備試験に合格するか(予備試験ルート)、②法科大学院を卒業するか(法科大学院ルート)の2ルートがあります。法科大学院ルートは大学卒業後さらに法科大学院の卒業(2年または3年)が必要ですが、予備試験は受験資格がないため、予備試験に合格すると、法科大学院を修了していなくとも、司法試験の受験資格を得ることができます。
令和2年の司法試験では合格者の約20%が社会人。
30代以上の合格率も約75%と高く、40代以上でも約70%です。
そして予備試験合格者の約90%が司法試験に合格しています。
予備試験は最難関ともいえる試験ですが、社会人が法科大学院に行かずに法曹を目指せる、チャンスの試験でもあります。
社会人は時間に
制約がある
だから資格スクエアは、「やらなければいけない事」にしっかり絞って、講義をコンパクトにし、浮いた時間を論文対策などのアウトプットに使うカリキュラムにしています。
仕事も勉強も
スケジューリングが肝
だから資格スクエアは、合格読本 / 合格ロードマップ / レベル別学習シートなどの補助教材で、「何を」「いつ」「どのように」学習するかを明示しています。
アウトプットが
学習効率をあげる
だから資格スクエアは、早期から<導入問><基礎問><論文過去問>と段階的にアウトプットを開始し論文対策を進めます。
それにより知識が定着でき、論文突破の力がつきます。
論文の添削指導と
フォローアップは確保
個別指導は費用が高く、欲しいだけ受けられる人は限られます。資格スクエアは、本当に必要な論文添削に注力し業界最多の200通を確保。学習相談できるフォローアップもご用意しています。
デジタル教材の
利点を活かす
まとまった勉強時間の確保が難しい社会人の方は、デジタル教材の利点を活かし、通勤時間や休憩など、スキマ時間の活用を。その小さな積み重ねが物を言います。
1.試験に向かう姿勢が違う!
2.勉強への取り組み方が違う!
3.法律に触れる機会が違う!
4.資格取得後のビジョンが違う!
5.培った人とのつながりが違う!
決断までにはとにかく情報収集
挑む壁を知り戦略をたてて確度をあげる
社会に出てもレールはひとつじゃない
自分のやりたいことを問い直すタイミングはあっていい
令和元年度 予備試験 合格
令和2年司法試験 合格中西 勇磨 様
効率的なカリキュラムが一番の要素。社会人は取り組み量では国内の大学生には絶対に勝てない。
取り組みの質、すなわち効率性を高めることと計画を持って学習することをとにかく重視しました。
令和2年度 予備試験合格M.K 様
40歳という節目のタイミングで、「自分は妥協してしまったんじゃないか、もっと人生攻めて良いんじゃないか」と考えさせられて。
やっぱり自分は検察官を目指したいって強く思ったんです。
下記より、ご希望の日時をご選択ください。
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